「行っちまったな……」
「ええ……」

繁華街の路地裏、その一角の壁際に花が供えられている。
その上、数メートルの位置に二人は居た。

「別れも済ませたしそろそろいいだろ?」
「……うん……」

一人は着物姿の白髪の少年…… 二十歳に満たないぐらいであろうか?
もう一人は近所の高校の制服を着た少女。一言で学生だろう。
少女は返事をしたものの、動く気配を見せない。

「気持ちは解るが、このまま留まると自縛霊になっちまう。未練は程々にな。」
「……」
「さつき、お前をこっち側に引きずり込んだのは俺のせいだ。申し訳無いとは思うし、許してくれとも言えない。」
「……」
「だが、これ以上自体を悪化させるのはどうかと思うぞ?」

さつきとよばれた少女は、そこで始めて少年の方を振り返る。

「……今の……女の人……」
「え?」
「今の女の人、私達に気付いてた……」
「ああ、そんな感じだったな。」

少女は少年に詰め寄る。

「何故? 何故あの人は私達がわかるの? あっちの人にわかるって事は、まだ何か助かる方法があるんじゃないの? ねえ! 四季さん、あなたなら何かわかるんでしょ?」
「あるかもしれないが、俺は知らない。すまんな、力になれなくて……」

そう言われて少女は再びうなだれる。





想いは平和な日常に
2 過程





場所は、遠野家。
この時間、遠野家当主と長男は学校に行っており、使用人の二人しかいない。
アルクェイドは普段、長男である志貴が居る時間しか遊びに来ない。
だが、今日は違っていた。

「……で、これがベゴニアですよ。」
「ふーん、これが……ね? 琥珀、ここって本当に沢山の花があるねー?」
「色々な薬の原料になったりするものもありますしねー。」

アルクェイドは琥珀に花の育て方を教わりに来たついでに、ここにある花を見せてもらっていた。
今までは個別には意識していなかったが、こうやって見てみるとそれぞれ個性があり、見ていて飽きない。

「アルクェイドさんは、どうして急にお花に興味を持たれたんですか?」
「昨日お花屋に行って、面白い店を知ったの。そこで話を聞いているうちにね。」
「それは良かったですねー。これからは遊びに来た時には見て行ってくださいな。季節に応じて育ててますから。」

琥珀も栽培に手掛けている手前、アルクェイドがこういった事に興味を持つのは嬉しいようだ。親近感のようなものだろうか?

「ところで琥珀、『花言葉』って知ってる?」
「はい、知ってますよ。今のベゴニアだと、白が親切、赤が公平でしたっけ?」

妙な知識の塊である琥珀、見事に即答する。

「うわっ! 流石だねー。こういうのって琥珀はどう思う?」
「んー、難しい質問ですねー。私は好きですよ。世間って世知辛いものじゃないですか? でしたら気持ちだけでも希望に縋りたいと思いませんか?」
「神頼みみたいな?」
「いえ、違いますよ。何事も努力は惜しみません。ですが、気持ちが挫ける事もありますから。そんな時の拠り所……でしょうかね?」

アルクェイドは噛み締めるように聞き入っている。

「アルクェイドさん? どうかしましたか??」
「いや、何でもないよ。……そうだね、やっぱり気持ちって大事だよね?」
「はい、大事ですし素晴らしいものだと思いますよ。」

琥珀はアルクェイドに微笑みながら答える。

「私の場合は例えて言うと、志貴さんですね。」
「え? 志貴??」
「はい。」

いきなり志貴の名前が出たので言っている事がアルクェイドには解らない。

「アルクェイドさんもそうだと思いますが、私……いや、私達も志貴さんに救われているんですよ。」
「?? 危ない事してたの?」

苦笑いの琥珀。

「それもありますけど、何よりも心をね。乾いた私の心を潤してくれたんですよ。」
「あはは。それ、私もだよ。」
「ですから、アルクェイドさんが志貴さんの恋人と知っていても、もし志貴さんが私を必要として求めてきたら快く全てを捧げますよ。」

ちょっと真顔に戻るアルクェイド。

「それ、私への挑戦?」
「あはー、違いますよ。」

琥珀は困ったような笑顔で手をヒラヒラとさせながら答える。

「志貴さんへの気持ちですよ。感謝のね。もちろん、私には志貴さんに対して愛情を持っています。でもそれだけで羽目を外すような事は致しません。」
「どう言う事? よくわかんない。」
「ですから、自分の欲望で志貴さんに迷惑はかけたくないから、勝手な事はしない。でも、志貴さんが必要としてくれるなら全てを投げ売ってでも志貴さんの望むようにしたいって事です。」

黙って考え込むアルクェイド。

「アルクェイドさん、別に敵対するわけじゃないんですよ? 誤解しないで下さいね。」
「うん、わかった。きっと琥珀は私と同じなんだ。」

今度は、琥珀が真顔に戻る。

「同じ……ですか?」
「うん。私ね、志貴に色々な事を教えてもらったの。今までの知り合いからは教えてもらえなかった事。」
「それが?」
「それがね、すっごく楽しいの。そしたらもし志貴に会えなかったら、こんな楽しい気持ちも感じなかったのかな? って思って怖くなった事があるのよ。」
「……」

先程のアルクェイドのように琥珀も黙って聞き入る。

「だから、そんな志貴には何かしてあげたいって。志貴のやりたい事なら何でもするし、邪魔なら何でも排除する。世界を敵にまわしてもね。」
「確かに同じみたいですねー。でも志貴さんって、殆ど何も望まれないで現状で満足なさるお方ですから……」

琥珀が何の気なしに告げた言葉で、アルクェイドの言葉に力が入る。

「そうなのよねー! 無欲なのよねー!! 信じられないぐらいに。」
「無欲では無いと思いますけど、自らを抑える方ですから…… せめて志貴さんの抱え込む辛さとかを和らげてあげればと思いますね。」

再び考え込むアルクェイド。

「和らげる……か。」
「どうかしましたか?」
「ん? 何でもないよ。そうだ! レンいる? 久しぶりだから会いたいんだけど?」

少し怪訝な顔をする琥珀。
だがすぐに元に戻り、答える。

「庭か志貴さんの部屋だと思いますよ。見てきましょうか?」
「いい、自分で行くよ。妹が居ないから楽だしね。」
「あはー、それは聞かなかった事にしますねー。それじゃあ居間の方で待っていてください。もうすぐ掃除が終わるのでお茶を煎れますよ。」
「うん、ありがとう。先にいくね。」

そういって、アルクェイドは屋敷の方に歩を進める。

「居た!」

庭のテラスの所に黒猫…… レンは丸まって日向ぼっこをしていた。
レンに歩み寄り、話し掛けるアルクェイド。

「久しぶりね? レン。」
「……」

顔を上げてアルクェイドを確認したレンは、尻尾を上げて答える。

「ちょっと、手伝ってほしい事があるの。」
「……」
「志貴の苦しみを和らげる為にね。どうする?」

言い終わるとほぼ同時に、起き上がりアルクェイドの方に飛び乗る。

「ん、ありがとう。じゃ、行こうか。」
「……」
「まずは、人探し……じゃなった。人調べをしたいの。どんな人かは私と同調して読んで。で、志貴の知り合いから情報を吸い上げて欲しいの。」
「……(こくん)」
「その後は私が呼び掛けるまで待機。呼び掛けたら志貴を夢の中に連れて来てほしいの。」
「……(こくん)」

頷きアルクェイドと同調するレン。暫くして何処へか走り去る。
その少し後、掃除を終えた琥珀がやって来る。

「あら? レンちゃん居ませんでしたか?」
「今さっき見つけたよ。もう行っちゃったけどね。」
「それじゃあ、お茶入れますので中へどうぞ。」
「うん、中で待たせてもらうね。」
「志貴さんをですか?」
「あはは。」

そう言いながら屋敷に入る。
まずは情報収集。レンが帰ってくるまでに作業構成を考えなければならない。
時は一刻を争う。もしかすると既に手遅れかもしれない。
日にちが経ちすぎている。

「あの時の女の子…… もう少し待ってなさいよ。これが最後のチャンスなんだからね……」


---------------------------------------------------------




私はもう死んでいる筈なのに、夢を見た。
だが、身体を失った今では夜に眠るとかそういった周期は無い。
何となく疲れた時に呆けたようになって見るだけだった。

「待って!」

金髪の女性が私達に声をかける。
あの時の女性だ。志貴君と一緒に居た。

何故彼女は私達を見つけれるの?
何故彼女はこちら側に来れるの?

それは、不思議な夢だった………………


----------------------------------------



「弓塚さつき……か……」
「……(こくん)」

日が沈み始めていた。
もう数時間で、空は闇に包まれるであろう。
レンが拾い集めてきた情報を確認する。
弓塚さつき。
それが、これから受肉させる霊体、元人間の名前。
真祖ならば具現化することができる。だけど、出来るのか?

レンの情報によると、この少女は吸血された。
本来は死者となるか、若しくは後継者とされた場合でも食屍鬼から年月を経て昇華する。
その道程を飛び越えて、いきなり死徒への変貌を遂げたとの事。
だが、いくら素質が有ったとは言え、彼女は特別な力を持つ事なく死した。
これでは、物質界での具現化を自力で行う事は出来ない。
まずは、私が道を示さねば。

「まだ成仏しちゃダメだからね…… 志貴の為、ついでに貴女の為なんだからね。」

さつきの為を、『ついで』と認識するあたりがアルクェイドの素直たるが所以であった。

「レン、後で呼ぶからさっき言った通りに御願いね。」
「……(じーっ)」
「ちょっと不満かもしれないけど、それは私も同じなんだから。志貴の為よ。」
「…………………………………………(こくっ)」

暫し考えた後に黒い猫だった少女…… レンは力強く頷く。
それを確認してアルクェイドも頷く。
そして、アルクェイドは高次元へとシフトした。




-------------------------------------------------------------


近くに気配を感じる………………
周囲を感じるという事は私の眠りが浅いのだろう。
浅いと言っても、別に弊害は無い筈。少なくとも今の私には。
後は消えて行くだけ…… 成仏って言うのかな?

「起きたか?」

着物姿の男性、四季さんが私に問いかける。
私がこうなる原因を作った人ではあるが、この人も自らの背負った宿命に苦しんでいた。
時間はたっぷりとあったので、色々と教わった。


自分は『遠野四季』と言う名前である事。

昔の親友、『七夜志貴』と言う少年の事。

『遠野の一族』の事。

『魔』と『退魔』の存在の事。

そして、私の知っている『遠野志貴』の事。


全てを知った上で、考えた。
結果、この人を恨む事は出来なかった。
そりゃあ、死んでしまった事は悔しいけれども、今更どうにもならない。

それに、私を巻き込んだ事を四季さんは激しく後悔している。
自分でもどうしようも無かったらしい。
そんな彼を見ていて、許そうと思った。
こうやって今、気遣ってくれている。罪悪感からだとは思うけど、悪い人ではなかった。

「はい。って言っても、寝ても起きてもあんまり変わらない感じですけど。」
「まあ、死んでる事だしな。」

ちょっと、返答に困った感じで答える四季さん。
何も含む所は無かったんだけども。

「ぼちぼち行くか?」
「……そうですね。このまま居ても仕方ないし……」

そう言って旅立とうとする。
何処へ? 
知らない。
でも、わかる。
それは自然に流れていける所だから。
水が小川をせせらぎながら流れるように……

「待って!」

何処からか、声が聞こえる。

「待って! あなた、弓塚さつきって言うんでしょ?」

あれ?
私を呼んでいるの? 誰?

四季さんが振り向き私に尋ねる。

「知り合いか?」

知り合いも何も死んでいるのに?
少しして金髪の外人女性がやって来た。すっごく綺麗な女性。

「ふー、間に合った…………」
「あ、貴女は後の時の…………」

志貴君が私にお花を供えてくれた時に一緒にいた女性だった。
そう、あの時も不思議な感じがしていた。
やっぱり只者じゃなかったんだ。

「覚えていてくれた? チラッと見ただけだったのにね。」
「だって私死んでるのに、バッチリ目が合ったから……」

その女性は腰の後ろに手を組み、笑顔で答える。

「あははは、そうだったね。それよりも、貴女に用があって来たの。」
「私に?」
「そうよ。呼びに来たの。連れ戻しに……って言った方が正確かな?」
「出来るんですか!? そんな事が!!??」
「普通は出来ないよ。」

あっさりと答えるその女性。
なら、一体どうやって?

「第一に、私が貴女を導く。 第二に、あっちの世界に干渉する為に狭間の世界を作り出せる協力者が居る。 第三に、あっちの世界に貴女を案じ受け止める事の出来る人が居る。」

よくわからない……
でも、それなら私はよくても今まで御世話になった四季さんが……
四季さんは黙って様子を見ている。

「でもね、条件があるの。」
「条件?」

金髪の女性は真顔になって言葉を続ける。

「貴女自身に、それまで魂を維持する力があるかどうか。これは私にはわからない。」
「…………」
「どうする? 本来の流れから外れ、消滅する可能性もあるけど。」

そんな事いきなり言われても…………
普通に考えたらダメで元々だろうけど、四季さんの事もある。
それに、ダメだった時の事が不安で……

「なあ、その力ってのは生命力みたいな感じなのか?」

それまで無言だった四季さんが問う。

「ええ、みたいって言うよりもそのものね。魂のパワーだから。生命力、存在感、活力の根源って感じかな? 要はしぶとさ……かな?」

それを聞いて四季さんはニヤリと笑う。

「さつき、俺の力をくれてやる。それでお前は人生をやり直せ。」
「え!? そしたら四季さんは……?」
「それは問題じゃない。どうせ呪われた人生だったんだ。それよりもお前に償いがしたいんだ。」
「でも、そんな……」

私の意思を無視して、四季さんは私の手を取る。

「いいか、今度は自分の信念で生きろ。そして、幸せになれ。少なくとも自分自身で満足が出来るように。」
「し、四季さん?」

そう言って四季さんが見る見る希薄になっていく。

「そ、そんな、いきなり!?」

そう言っている間に、四季の存在は完全に消え失せた。

あっと言う間の出来事だった。
何とあっけない……

だが、身体が熱い。正確には血が。
身体が無いのに、熱い血を感じるなんて……
これが四季さんのくれた力なのだろうか?

「準備OKね。じゃ、いくわよ。」

金髪の女性は私の手を取って歩き出した。
歩くと言っても、それはイメージにすぎない。
何故なら足場など存在しないのだから。

暫く進んだ所で周囲の雰囲気が変わった。
温度…… いや、匂い、気配と言った類のものか?

「いくらか階層を降りたよ。かなり元の世界に近づいたけど、私と貴女では存在の仕方が違うから案内はここまでよ。」
「ここは?」
「夢よ。夢の世界。」

夢って、あの夢なのだろうか?
それに、ここまでって………… ここからどうすれば?

「あの……」
「いいこと? ここは夢の世界。ここへ貴女を誘う人が来る。貴女が生きたいならその迎えが来て、死にたいなら死神が来る。」
「…………」
「貴女が心で望むものがそのまま反映されるの。そして、その意思が強ければ強い程、夢が実現される。だから強き心、魂の力が必要なわけ。」

そんな事、出来るかどうかわかんない。いきなりそんな…………

「いい? 私はここまでだから頑張るのよ? 私のした事を無駄にしたら承知しないんだから。」
「あの…… 貴女は一体……?」

立ち去りかけた女性は振り向き優しい笑顔で答える。

「私? 私はアルクェイド・ブリュンスタッド。今は私の事よりも自分の事を考えなさい。上手くいけば、また会えるからね。」
「アルクェイドさん? あの…… ありがとうございます。」
「うん、頑張ってね。あっちで待ってるからね。」
「はい!」

アルクェイドさんは満足そうに頷くとすぐに居なくなった。
あの人にに教えてもらった事。
四季さんに助けてもらって、与えてもらった力で出来る事。

それは私の願いを強く望むこと。




志貴くんに会いたい!

今度は見てるだけじゃなく、積極的に!

志貴くん! 志貴くん!! 志貴くん!!!




そう、両手を結び、目を閉じ、強く念じた。
強く、強く、強く………………








聞こえる……

かすかに……

愛しい人の声……







「弓塚さん?」






ゆっくりと確かめるように目を開ける。
そこには会いたかった人、愛しい人。
志貴くんが居た。

「会えた…………… 本当に会えた!」
「うわっ!」

歓喜のあまりに志貴くんの胸に飛び込む。
比喩ではなく、本当に飛び込む。
それが私の正直な想い……

「志貴くん! 本当に志貴くんなんだね?」
「ああ、確かに俺だよ。夢の中だけどね。君の呼び声を聞いてこっちに来たんだ。」

そこで少し違和感を感じる。

「志貴くん、知ってるの? ここを。」
「ああ、よく来るからね。それに今ここに来た訳もアルクェイドから聞いている。」
「アルクェイドさんから…………」

何故かそこで胸が苦しくなる。どうして? 恩人のはずなのに??

「弓塚さん、唐突で悪いけど聞かなくちゃいけない事があるんだ。」
「なに?」

抱きついたままで返事をする。だって離れたくないから。

「一度身体を失った君は元には戻れない。だが、帰る方法はあるんだ。」
「…………」
「真祖……って、わかんないよね? アルクェイドみたいなヤツなんだけど、あれなら根性で身体を創れるらしい。」
「へー、すごいね? それって。」
「まー、人間じゃないからな。でも君にはそれは出来ない。でもここまで来れるだけの能力があるのなら、もう一つの方法が出来る。」
「ん、教えて。」

何故か遠回しな言い方をする志貴くん。
抱きついたままで聞く。

「使い魔ってわかる? つまりは誰かと契約する事で、存在を維持する者なんだけど。」
「よくわかんないけど、志貴くんと契約すれば一緒に居られるんだね?」
「ああ、だけどそれは血か精での契約が必要で、そのラインから霊力とかが供給されるんだって。でも、君は吸血種になって死んだから血での契約は再び吸血鬼化する恐れがある。だから……その……」

志貴くん、真っ赤になってる♪
嬉しい、私を意識してくれるんだね?
うん、それなら答えは決まってるんだよ。ずっと前から……ね!

「志貴くん…… 御願い。」
「いいのか?」
「契約とかじゃなくっても、私からの御願い……」
「一緒に日常へ帰ろうな。」
「うん♪   ……優しくしてね……」

そうして元の世界への帰還を試みる。
さつきにとっては、試みるといった意思は全く無い。
只、自らの想いに対して正直に。流れるように……

さつき自身には自覚が無いが、それは己の在り方を明確にする上で最も有効であった。

家族の……友人の……そして、迎えに来てくれた志貴の待つ世界への帰還。

大いなる意思に呑まれないように、さつきは自分の存在を想いを持って鳴らしつづける。

その試みの結果は、神のみぞが知る事……








あとがき


気力が維持されている間に2話を書きました。

このペースで次話で完結とします。

結末・・・・どないしょっかな〜?

あはー、やっぱりダメでした♪

では、どつかれるでしょうね・・・・




SSTOPへ