小さな世界

その中に閉じ篭っていた小さな私

外を覗いては一人で怯える

だけど本当は憧れていた

そんな自分を自分が知らない

それが以前の私の世界









陽だまり






彼との出会いで自分を知った

初めは望まなかった出会いだけれど 私に必要だった大事な出会い

お日様に照らされるような気持ちにしてくれる男の子

ときに眩しく ときに激しく ときに優しく暖かい

けれど 脆くて 危うい

そんなお日様が心地よく そしてそれを護りたくて

彼の元に引き寄せられる

みんなの想いは きっと同じ

だから彼のことが大好きで どんどん自分に目覚めてゆく

みんなの大事な優しいお日様

私も負けじとついてゆく

カタチだけの恋人ではなく 本当の意味で恋人になりたい

だから ついていってもいいですよね?

そんな素敵なお日様は 私だけを照らさずに

暖かくみんなに 優しく降りそそぐ

少しでもたくさん浴びたくて

臆病な私も ちょっぴり背伸びをしています

初めて会ったときの貴方の心

言葉にしなくても 私には視えました

すごく恥ずかしかったけど どきどきしながら 少し嬉しかったんです

けれど お日様に集う女の子は みんなとても可愛くて 魅力的

その中で私は 霞んで見えるのかもしれません

みんなの想いが強すぎて いつも振り回されている私です

だけど! だけど だからって黙っていられませんよ

私もみんなに負けないぐらいに大好きなんです!

貴方の優しさの前に 全てを晒して包まれたい

不本意ながら 身体を晒すことは幾度とありましたが

臆病な私は なかなか踏み込めません

だけど心は正直に晒しているんですよ?

聖園亜輝は真田光の事が大好きなんです

恋心だとか 私にはよくわかりません

ですが 貴方との出会いは 私にとって素晴らしい出来事

それが運命であると信じたい

ほら 貴方の光という文字と 亜輝の輝という文字

お似合いだと思いませんか?

こんな言葉遊びで夢をみるだけではなく

本当の意味でお似合いになってみせます

ですから もう少し私に勇気をくださいね 光さん











後書き

 みなさんはじめまして。
恥ずかしながらこの様なポエムで参加してみました。
物語を考えるなんて私には出来そうにありませんので。
でも何かやってみたくてSHINEの登場人物に感情移入して詩を書いてみました。

 水夢さん、私の作品を拾って頂きましてありがとうございます。
これからも良いお話を書いてくださいね。


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