感想


パピヨンフェスタ 感想


武装錬金のファイナルイベントであるトークショー、パピヨンフェスタに幸運にも当選し、参加してまいりました。
真殿さんが言うには、関東近郊よりむしろ地方からの参加者の方が多いくらいだったということなので、やっぱりそれだけ愛されている作品なのだなあと感慨もひとしお。
自分も正直、2時間のトークショーに参加のために数万円交通費は厳しいなあとも思ってましたが、参加後はそんな逡巡を少しでもしたことを後悔するほどに思い出深いイベントとなりました。

なお、以下の感想等は(当然パンフなどもないため)全て記憶を頼りに
書いています。終了後にポイントを携帯にメモしておいたりはしましたが、それでも間違っている部分があるかもしれませんのでご了承下さい。



・参加者・
真殿光昭さん(パピヨン役)
福山潤さん(武藤カズキ役)
柚木涼香さん(津村斗貴子役)
平野綾さん(武藤まひろ役)

・ゲスト・
マーベラスEのえらい人(PS2版通行人A役?)
三浦祥朗さん(PS2版 ソウヤ役)
風間勇刀さん・園部好徳さん・近藤孝行さん(3バカトリオ役)
福山芳樹さん(当然主題歌)



OP-真っ赤な誓い-

初っ端から福山さんの歌が聴けてテンションうなぎ上り。
会場の合唱が大きすぎてむしろ本人の声があまり聞こえませんでしたが、こんなこともあろうかと前の日の夜ひとカラで10回近く真っ赤な誓いを歌ってきたので準備万端でした。

どこかのカラオケ屋さんで、真っ赤な誓い×10、平成ライダー主題歌、種ガンOPED、昭和メタルヒーローや勇者シリーズなどがアホのように履歴されているタッチリモコンを見かけたら俺です。


やっぱかっこいいなあ福山さんは。


そこからメインメンバーが登場してきて、4人ともパピヨンマスク装着という大惨事が巻き起こり、さすがパピヨンフェスタだと観客を唸らせました。
しまったあ、自分もあの付録のマスク持ってくんだったなあ……。

真殿さんは宙づりで登場したかったそうです。
平野嬢登場時、パピヨンマスクを装着しているにもかかわらず「かわいー」コールが巻き起こっていたのは人徳でしょうか。
福山(潤)さんはシルクハットも装備しておりトランプマン状態。
柚木さんは初っ端から地と猫かぶりの狭間で戦っておられました。



ぶちまけトーク

アフレコ時や武装錬金をやってきての思い出や面白いエピソードなどを発表してもらうコーナー。ところが、いくらこの手の事は今までさんざん雑誌やラジオなどで言ってきたであろうとはいえ、ほとんど誰も率先して話題を出そうとせず断続的に沈黙が訪れ、司会の真殿さんが大変そうでした。打ち合わせは……!?
戦部役の小山さんのエピソードが面白かったです。
(福山氏による再現映像有り)
でも最低一人1エピソードは用意していて欲しかったなあ……。


ゲーム版について

PS2武装錬金について。
開発会社のエラい人を呼んで裏話を聞く予定が、ネタなのか素なのかゲームについてほとんど知らず(語らず)、出演者のトークで繋ぐコーナーに。
自分は参加時の段階で開封済未プレイ。やっぱちょっとでもやってけばよかったああああ……!!

ここで三浦さんが登場、発売前に日記で予想していたので衝撃はありませんでしたが、ソウヤがカズキと斗貴子の息子というネタバレもさらっとかまし、出演者のプレイ談義。
男性陣であそこが難しいとかそこがクリアできないとか、MAXは999Hitだとか盛り上がっている所で、女性陣に「プレイしました?」と悪魔のトス。「い、頂いたんですけど、まだちょっとしかやってなくて……」的な王道回避術でクリア。何という大人の駈け引き。


江原さん(映像のみゲスト)

ビデオのみで江原さん出演。
蝶カッコイイ。指さしポーズがあんなに似合うと思ったのは、水木一郎さんに次いで二人目くらいかもしれません。


シャッフルアフレコ

ある意味メイン? 企画。
出演者がそれぞれが演じたキャラを交換して即興アフレコというメジャーな企画です。

@斗貴子との仲をはやしたてる友人達に、「そうか、私はキミの彼女か」と斗貴子がすごむシーン(原作4話)
A復活したパピヨンがカズキと斗貴子と一緒にハンバーガー屋に行き、そこにブラボーが来るシーン(原作20話)
B「BOY MEETS BATTLE GIRL」の、カズキと斗貴子のキスシーン(原作連載最終話)

@は、まひろになった福山さんが見所。意外に普通に上手く、「俺って、こんな声出るんだ……」と蝶ウットリされているのが印象的でした。
しかも福山さんはAでもロッテリや店員を熱演。テンチョー!!

A 真殿さんの合法的裏工作によりパピヨンにされてしまった平野さんが見所。
もの凄い恥ずかしがっていたんですが、あなたはパピヨンと双璧を成す変質者をすでに演じられているはずではウマ(語尾……
羞恥心のない変態と羞恥心のある変態ではまた違うのでしょうか。女心はかくも複雑。



嫌がりつつも始まると速攻で役に入るプロ根性。
関係ないですが、このイベントに限っては、平野さんは素のトークはちょっとこなたに近い声だったような気がします。

でも、こういうときには皆さん率先しておいしい役を取りに行って欲しい!


B 2人だけなので、真殿さんと三浦さんでアフレコ。ここは完全に台本無視で、エロマンガ的な台詞にアドリブで差し替え。
ディープキス音までその場で二人でやっていたので、女性の観客にはさぞ役得だったことでしょう。
柚木「あたしの名シーンになんてことしてんだコノヤロウ!!」
真殿「もう、少年ジャンプのアニメの仕事来なくなったらどうしよう……」



武装錬金クイズ(全5問)

・まひろが着ていた水着の色
・ソウヤの武装錬金の名称
・ムーンフェイスの本名
・アニメを見るとき、作者の和月さんと原案の黒崎さんが一緒にしていること
・斗貴子がアニメで「臓物をブチ撒けろ」と叫んだ回数(予告除く)

(順番の記憶が曖昧です)

このあたりで平野さんが途中退場、代わりにトリオの3人が登場。
司会の真殿さんを除きこの時点でいた6人で回答しあっていましたが、2問目くらいからとにかくどれだけ面白い答えを書くか大会に変わり果てていて(非常に正しい流れです)、特にスベることの恐怖がやがて快感に変わっていったという一部の男性陣が見所でした。

ソウヤの武装錬金→スタープラチナ
ムーンフェイスの本名→関智一
など。

なお、その他の問題では割とおとなしめだった柚木さんが(ムーンフェイスの本名を月齢30種と勘違いするなど天然ぶりを発揮していたものの)、ある一問でのみ自分を抑えきれなくなったのか子作り子作り連呼しさすがの貫禄を見せつけました。
「絶対してるって!」「ムック本向けにはそう書いてるかもしれないけど、本当はしてるって!!」「だってするでしょう!!(逆ギレ)」
さすがです。

ソウヤ役の三浦さんがソウヤの武装を答えれなかったり、近藤さんがまひろの水着をやたらに精細に回答・正答したり、ブチ撒けろと叫んだ回数をパピヨンで4と適当に回答した福山さんが正解したりといろいろ面白かったです。

クイズで最下位の人は罰ゲーム。一人アフレコ。
本当は三浦さんだったのをまたも合法的裏工作で柚木さんに決定。
ムーンフェイスがダブルシルバースキンで捕われるシーンを一人で再現するという難関をする羽目に。
(無数のムーンフェイスが同時に喋るため、アフレコ時関さんは10数回撮ったのを重ねたらしいですが、今回は当然1回撮り
柚木「(アフレコ台本確認しつつ)ムーン、ムー、ムムムーン……
   ムーンしかねえよ!! ( ゚Д゚)ノ ===□」
逆ギレして台本をブン投げつつ、一人ムーンフェイス敢行。
むしろ素でムーンフェイスを熱演することの方が恥ずかしかったのか、エロ声と萌え声のコンボで乗り切られました。



ED-真っ赤な誓い-

今度はパピヨンマスクを装着し現れた福山(芳)さんと共演者でアコースティックVer的な真っ赤な誓いを熱唱。



ちなみに歌うときはホントは外されてました。
外したマスクをマイクに取り付けようとしていたら、速やかにスタッフに回収されてしまった福山さん萌え。

出演者の最後の挨拶で締め、アンコールで真殿さんがトークし終了となりました。

自分はこういうイベントに参加する事が初めてだったので、とてもわくわくしつつ見れたし、好きな作品の最後のお祭りに立ち会えたということの嬉しさでいっぱいです。
今でもたまにジャンプの誌面を見る度に何でこれが打ち切りになったのかなあと残念に思いますが、色褪せず記憶に残る作品として、これからも応援していこうと思います。出演者の人も言っていたとおり、応援次第でOVAの可能性も十分あるでしょうし……。

終わってまばらに帰り始めてからも、余韻に浸って席に座ったままでいたら、もう帰った人もかなりいるところで慌ててパピヨンからのラストメッセージが流れビックリ。音響さーーーーーん!! ……いや、余韻に浸っていた者の特権か。


というわけで、武装錬金のイベント、パピヨンフェスタ感想でした。

これからも武装錬金を愛し続ける、それが俺の真っ赤な誓い。

その他 > 感想